The Road To Singurality The Road To Singularity Ep.13 13 一人でできること、できないこと 翌朝は6時に起床。このホテルは朝食が付いてないので、部屋で昨夜の残りを食べる。昼前まで部屋で読書。11時半にチェックアウトしてホテルのレストランで昼食。チキンサラダを注文するとパンが付いてくる。ぼくた... 2019.01.28 The Road To Singurality
The Road To Singurality The Road To Singularity Ep.12 12 悲しきWindmill 6時半に起床、今日も快晴だ。雨など一度も降らせたことがないような空が広がっている。ホテルには朝食が付いている。ベーグルとソーセージ、卵にコーヒーといったシンプルなものだが、これで充分だ。10時ごろチェックアウ... 2019.01.21 The Road To Singurality
ネコふんじゃった 39 お行儀のいいコルトレーンを聴く 雪雲が低く垂れ込めた、寒い冬の日の午後、薄暗い部屋で本を読んでいると、どこからともなく、寂しくも懐かしいピアノの音色が聴こえてくる。エリントンの弾く「イン・ア・センチメンタル・ムード」のイントロだ。つぎはテナーサックス。一つ一つの音を慈しむ... 2019.01.19 ネコふんじゃった
The Road To Singurality The Road To Singularity Ep.11 11 リスクはあなたが負う 7時に起きて一時間ほど読書。8時半に出発、途中でベーカリーを見つけたので、パンとコーヒーを買って朝食にする。11時ごろPalouse Fallという場所に着く。その名のとおり大きな巨大な滝がある。いちばん高いと... 2019.01.15 The Road To Singurality
ぼく自身のための広告 ぼく自身のための広告(14) 14 還暦 60歳になった。還暦である。身に覚えのない気分だ。60年でひとまわりして生まれた年の干支に還るといっても、十二支のほうはともかく、十干なんて日ごろはほとんど意識していない、と文句を言っても還暦である。 歳をとるのが難しい時代... 2019.01.07 ぼく自身のための広告
The Road To Singurality The Road To Singularity Ep.10 10 The Land of Secrets 朝5時に目が覚める。気持ちがいいのでしばらく散歩。ボブはまだ起きてこないので、もう少し寝る。8時に起きて二人でテントを片付ける。車でしばらく走るとSafewayがあった。店のなかにスターバック... 2019.01.04 The Road To Singurality
ぼく自身のための広告 ぼく自身のための広告(13) 13 オーディオの話……② 高校時代からの友人Y君が、そのころオーディオ雑誌の編集部にいて相談に乗ってくれていた。家を建てると言ったら、いろいろとアドバイスをしてくれた。総じて適切なものであったと思いたい。Y君:リビングの床の下にコンクリ... 2019.01.03 ぼく自身のための広告