42 あのころ彼はスゴかった

 ぼくの高校時代は、一九七四年から七六年になるのだが、この三年間に、スティーヴィー・ワンダーは『インナーヴィジョンズ』『ファースト・フィナーレ』『キー・オブ・ライフ』という三枚のアルバムを作り、いずれもグラミー賞を獲得し […]

ぼく自身のための広告(16)

16 クルーズ  柄にもなく海外クルーズに行ってきた。はじめての体験だ。スケジュールの都合がつきそうだったし、お値段も手ごろだったので。二週間のツアーで船に十泊する。最初と最後の一泊ずつはホテル、あとの二泊は機中だ。福岡 […]

ぼく自身のための広告(15)

15 メモ  たんにメモが好きというよりは、ほとんど生態の一部になっている。完全に習慣化していて、朝起きてから寝るまで、なにかというとメモをとっている。メモをとることが、本を読むことやものを考えることと一体化しているのだ […]

The Road To Singularity Ep.16

16 ともに味わわれる世界  マイクロソフト社をあとにしたぼくたちは、ベルヴュー(Bellevue)のトレダー・ジョーで素早く買い物をする。ワイン、塩、はちみつ、コーヒーなど、家族や友人へのおみやげだ。夜はHさん夫妻と中 […]

The Road To Singularity Ep.15

15 マイクロソフト  朝8時ごろに起床。テントのなかで昨夜の残りのチーズなどを食べて朝ごはんにする。コーヒー・メーカーが置いてあり、淹れたてのコーヒーが飲めるのがうれしい。10時に出発してシアトルをめざす。途中、デヴィ […]

The Road To Singularity Ep.14

14 人間の未来  午前6時半に起床。コーヒーが飲みたくて、テントを片付けるとさっそく出発。でもスターバックスもWalmartも見当たらない。走りつづけるうちEast Wenatcheeという町に漂着する。西部劇に出てき […]

The Road To Singularity Ep.13

13 一人でできること、できないこと  翌朝は6時に起床。このホテルは朝食が付いてないので、部屋で昨夜の残りを食べる。昼前まで部屋で読書。11時半にチェックアウトしてホテルのレストランで昼食。チキンサラダを注文するとパン […]

The Road To Singularity Ep.12

12 悲しきWindmill  6時半に起床、今日も快晴だ。雨など一度も降らせたことがないような空が広がっている。ホテルには朝食が付いている。ベーグルとソーセージ、卵にコーヒーといったシンプルなものだが、これで充分だ。1 […]

The Road To Singularity Ep.11

11 リスクはあなたが負う  7時に起きて一時間ほど読書。8時半に出発、途中でベーカリーを見つけたので、パンとコーヒーを買って朝食にする。11時ごろPalouse Fallという場所に着く。その名のとおり大きな巨大な滝が […]